白髪染めをすると退色で黄みがでるのはなぜ?


こんにちは!ルッソの武捨です。

今回は白髪染めをしたところが退色するとなぜ黄色や赤みが強い色になるのか?また赤や黄色になりにくい対策はあるのか?について説明したいと思います。

まずカラー剤は赤・青・黄色の3原色でできています。

画像参照

白髪に合わせて染めると黒染めの中に赤の色素が入っているので赤い色が堆積してきます。

白髪と黒髪が混在するカラーは、白髪にしっかり色を入れるため、赤い基剤が多めに入っています。

しかも、日本人の黒髪はメラニン色素が多くこのメラニン色素にも赤みが多いため、元の髪が黒い人ほど褪色すると赤が残りやすい。

染めてすぐはキレイでも色落ちするとだんだん赤っぽい髪になるのはそのせいなんです!

リタッチするたびに赤い色素が堆積していきます。これを防ぐには、白髪にきっちり色を入れることだけを目指さず、染め方に工夫が必要です!

なので美容室で染めるときはできるだけ退色する過程で黄みや赤みがでないように“補色”いれてカラーコントロールをしています!

画像参照

ですが、色落ちをよくするにはご自宅でのお手入れも重要です!

カラー後はマイルドな洗浄力のシャンプーで褪色を防ぐケアを!

また洗い流さないトリートメントをドライヤーをする前につけてあげたり、お風呂からでたら自然乾燥をせずにすぐにドライヤーをかけてあげると色もちがかわってきます!

退色でオレンジや黄色になってしまうのは避けられない部分はありますが、染めるときは美容室で染めて補色でカバーしたり、ご自宅でのお手入れで少しは緩和される部分もあるのでお困りの際は是非ご相談くださいませ!

2019年10月25日
カテゴリー:カット グレーカラー(白髪染め) ファッションカラー
タグ:, , , , , ,

目白駅徒歩5分 目白通りから1本入った閑静な住宅街に美容院Lusso
〒171-0021東京都豊島区目白3-7-6 花楓ビル2F
Tel.03-5906-5404

「カット」関連の記事

  • 最近の投稿

  • アーカイブ

  • カテゴリー

  • Copyright(c) 2014-2017 Lusso All rights reserved.