目白の美容室・居心地のよい美容院Lusso(ルッソ)

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スタッフインタビュー vol2 飯村一広

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目白の美容室ルッソです。
今日からルッソのスタッフインタビューが始まります。
知り合いのライターさんに取材していただきました。

第二弾 スタイリスト 飯村一広編

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ー美容師を目指したきっかけ

僕、田舎育ちで中学までは床屋で切っていたんですよ。
でも床屋だと全然したい髪型にしてもらえなくて。
それで高校生くらいになって意を決して美容室に行ったら、まさにイメージ通りにしてくれて。
本当に感動しました。
僕の頭の形は難しくて床屋で切っても格好良くならなかったのに美容室で良くしてもらったことに驚きましたし、切ってくれた美容師さんに憧れを持ちました。

ー魅力的な美容師さんだったんですね。

そうですね。技術ももちろんなんですけど、明るくてパワフルで面白い人でした。
女性の美容師さんだったんですけど、人生で初めて人間的に憧れた女性かもしれません。

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ー実際美容師になってみてどうでしたか?

美容師になってというより、美容学校で出鼻をくじかれました。
僕は正直美容師って接客さえ良ければ通用すると思ってたんですよ。
でも美容学校に入ってみると、キャラの濃い同級生がたくさんいて。
ニコッとしておけばいけるだろうと考えていた自分の甘さに気づいたと同時に自分の武器を身につけないとやばい!と思いました。

ー飯村さんの武器は何ですか。

武器と呼べるのかわからないですけど、
接客を意識しすぎないお客様との関わり方だと思っています。
あくまで自然にお話しして、心地よい距離感を心がけています。
最初に働いた美容室に自分より年上のお客様が多く、
そういった方々に沢山勉強させてもらいました。

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ーお客様との思い出深いエピソードはありますか。

とにかく良くしてもらっている思い出しかないです。
若い時は「ご飯食べてないんでしょ。」と家に呼んでいただいてご家族とお寿司食べたり、
帰りにスーパーでばったり会ったお客様に「あんたビール好きなんでしょ」と買ってもらったり。
あと、足が不自由な方なお客様を雨の日に家まで迎えに行ったりもしました。
お客さんと美容師という関係を超えた、人と人との関わりを大切にしていたいと思っています。

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ー良いお話ですね。得意なスタイルはありますか。

ボブとかショートボブなどのふんわりしたスタイルが得意です。
特にパーマを生かした柔らかい質感を大事にしています。
男性に対しても直毛の方にはパーマを提案することが多いです。
スタイリングが楽になるしいい状態で保てますからね。
「もうパーマなしでは考えられないです」と言っていただけるお客様もいらっしゃいます。

ー前からパーマが得意なんですか。

いえいえ、最初の頃はすごく失敗しましたよ。
パーマを提案したいんですけど、技術が追いついていなくてアシスタント時代は失敗も多かったです。
当たり前ですけど、カットとパーマが合わさって一つのスタイルを作り出す訳じゃないですか。
このカットとパーマのバランスというか結びつけをイメージ通りにするのに最初は苦労しました。
でも、失敗してきただけあってお客様の毛量や質感に合わせたパーマを自在にかけられるようになりました。

一方で、パーマをかけたいという方に対して「やめたほうが良いです」とお伝えすることもあります。
髪のことを考えると、毛量や髪質などパーマをかけられる状態に整えてからかけるべきだからです。
常連のお客様は理解してくれますが、「パーマをかけたい」と思ってこられたお客様には伝わらないこともあります。
ですが、一度限りの適当な仕事はしたくないので、ご要望通りにただ手を動かすのではなくて正直に伝えるようにしています。

ールッソはどんな美容室ですか。

ルッソのお客様は本当にレベルが高い方が多いです。
レベルというのは、髪に対する意識のことです。
ヘアスタイルはもちろんのこと、ケアに対する意識も高いです。
だからこそ、ただ切るだけではなくそういった髪の悩みに応え、適切な知識をお伝えできるスタイリストでなくてはいけません。

そういう意味では、面白いこと言ったら指名をもらえるだろうという美容師を目指した頃の考えは全くなくなりました。笑
一回目の出会いで髪の悩みを解決することに全力を注いでいます。

ー得意なスタイルは?

ボブでもロングでもナチュラルな柔らかいスタイルが得意です。

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ー自分にキャッチコピーつけるとしたら

「接しやすい、焼き鳥屋のおじさん」みたいな感じですかね。笑
とにかく居心地のいい安心できるスタイリストを目指しています。

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ーお客様へ一言。

髪の悩みに正面から向き合いますのでぜひご相談ください。
また自分にどんなスタイルが似合うのかわからないという方も、一緒に合うスタイルを探していきましょう。

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