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デジタルパーマ?デジキュアパーマ?気になるパーマのあれこれ

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「デジキュアパーマ」

一般的に聞くデジタルパーマと何が違うのか、デジキュアとはそもそも何なのか。

詳しくご説明させて頂きます!

デジキュアパーマとは。

補修成分や耐熱成分を配合したクリーム・トリートメントの1剤を使用してかけていく最先端のダージレスパーマのことです。

加温ロッドで1剤を髪に溶け込ませることで、熱のダメージを抑えつつも、柔らかさと指通りの良いパーマをかけることが可能です!

1剤と2剤による「イオン・コンプレックス」作用で、補修効果を高め、トリートメント効果を持続します!


※【イオン・コンプレックスとは】

+イオン(陽イオン)物質と-イオン(陰イオン)物質をイオン結合させて、難溶性物質(複合体)をつくり、熱と脱水で髪にまとわりつかせて、ハリコシを作ったり、手触り感を良くしたりなどさせる美容技術のこと。

デジタルパーマとデジキュアパーマの違い

2つのパーマの違いは何か。

『デジタルパーマ』

①1剤を塗って髪の中の結合を切断。


②ロッドやアイロンで形状を変える

③2剤を塗って髪の中の結合をずらしたまま再結合させる

④その形で記憶させる


これがパーマの基本的な手順です。

しかし、デジキュアパーマの場合は違います。

『デジキュアパーマ』

まずデジタルパーマに比べて、デジキュアパーマは、ノンアルカリ性・弱酸性の薬を使っていきます。


そして、②の工程で乾燥させてから形状を作るデジタルパーマに対して、デジキュアの場合完全乾燥はしません。

そのため、デジキュアパーマは髪の毛へのダメージが少ないです!!!

デジキュアパーマのいいところは、

「アルカリ0」
「低温」
「時短」

という3点です。

髪の毛の色や形を変化させるには必要とされるアルカリを使わずにかけられるとあって、ダメージはかなり軽減されます。

デジタルパーマは、完全に乾燥させなければいけないのでかなり高温に設定することも…

ですが、その点デジキュアパーマでは乾燥は必要ないので、比較的低温です。

パーマのかかる最低限の温度で、湿ったままかけられるため、こちらもダメージの軽減に大きく関わってきます。


時短という点では、従来は1液を流して→乾かして→巻いて→2液の工程でした。

ですが、デジキュアパーマは1液を付けてそのまま巻きます。


ロッドを外してすぐも、乾燥せずそのまま2液を塗布。

今までの施術時間よりも圧倒的に早くなります。

デジキュアパーマの乾かし方

夜のケア》

夜、お風呂に入った後にしっかりスタイリングするのがポイント。

夜にサボって乾かさなかったり、適当に髪を乾かしてカールが上手く出ていないまま寝ると、朝起きた時にパーマがなく乾燥してしまいます。

そして、その状態からカールを作るのには、1度また湿らせて乾かし直すという時間がかかったりします。

お風呂から出たタイミングで、デジタルパーマのカールが出るように意識して乾かしておくと、朝までカールが残るようになります。

サボると朝のスタイリングに倍以上時間がかかるので、夜のケアが重要です。

しっかり乾かすと朝はセットが簡単になります!

寝ている間に潰れてしまってカールが出ていない部分だけ、ちょっとやり直せばOKです!

《洗い流さないトリートメント》

髪を乾かす前に、洗い流さないトリートメントを使用しましょう。

デジタルパーマは、濡れている時よりも乾いた時の方が、カールがよく出ます。

そのためしっかりドライヤーをするのですが…

乾かしすぎによって髪の水分がなくなりすぎてしまうと、パサついて見えてしまうことも。

そこで使うのがアウトバスの洗い流さないトリートメントです。

毛先を保護して、潤いやツヤをそのままにカールを出して乾かすためには、必須アイテムです。

洗い流さないトリートメントを事前につけてからドライヤーで乾かしましょう。

《ドライヤーの強弱》

ドライヤーの強風と弱風を切り替えて使い分けることも、綺麗に仕上げるポイントになります。

まず、根元の部分のパーマがかかっていないところは強風で素早く乾かします。

弱風で乾かすと、髪の根元部分が密集しているため乾きにくく、時間がかかってしまいます。

そして毛先のパーマがかかっている部分は、弱風で優しく乾かしましょう。

強風でやってしまうと、風で髪が散ってしまい、カールがうまく出せないし、固定されません。

デジキュアパーマを綺麗にスタイリングするには、場所によってドライヤーの強風と弱風を使い分けることが重要です。

デジキュアパーマの失敗?

デジキュアパーマはデジタルパーマに比べて、薬剤や機械によるダメージが少ない、とても優しいパーマです。

ですが、優しいからと言ってどんな髪にも対応できるわけではありません。

中にはかけられる状態ではない、とこちらが判断しお断りする場合や、かけてもチリチリになったり、カールがだれる、思いのほか出ない場合もあります。

まずは、ブリーチで傷んだ髪の毛や、セルフカラーを繰り返してハイダメージになった髪の毛。

そしてもう1つは縮毛矯正をかけ続けている髪の毛。

絶対にかけられない、絶対に失敗する、ということではありません。

ただ、このような状態の髪は、デジキュアのみならずパーマをかけるには、少しリスクがあります。

ですので、本当にかけられるか、髪の状態を見極めるためにも1度美容師と相談するのがベストです。

デジキュアパーマカタログ

デジキュアパーマをかけたルッソのお客様のヘアカタログです↓↓↓

ぜひ参考にしてください!

☆ボブ☆

☆ミディアム〜ロング☆

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